弓射の神事で五穀豊穣などを願う 小浜市

引用元:FBC 福井放送

小浜市内の神社で蛇の目に見立てた的を矢で射抜く弓射の神事が行われ、参加した区民らが五穀豊穣と無病息災を願った。

小浜市平野の桜神社で営まれた神事には、区民らおよそ40人が
参加した。

神社の境内では、今年と去年の当番2人がおよそ15メートル先の的に向かって交互に矢を放った。

1人が24本ずつ矢を放ち、命中するたびに区民が拍手を送っていた。

1200年にこの近くに大蛇が現れ、農作物を荒らし住民が困っていたところに通りがかった武士が退治したとされ、その後も疫病の流行や農作物の不作が続いたことから大蛇の供養のために
神事が始まったと伝わる。

区民らは神事を行うことで今年1年の五穀豊穣と無病息災を願った。

フォローする